今季最終便の台湾マンゴーなど、台湾ならではの味覚を限定販売
東京都八王子市の「道の駅八王子滝山」で7月25日、「台湾フェア」が開幕した。開催期間は7月31日までの7日間。今季最終便となる台湾産マンゴーをはじめ、パイナップルケーキ、台湾茶、マンゴージュース、ドライグァバなど、台湾ならではの商品が期間限定で販売される。同道の駅で台湾フェアが開催されるのは今回が初めて。

同フェアを主催するのは、道の駅八王子滝山を運営する中日本エクシス株式会社。旬の台湾産フルーツや菓子、飲料などを通じて、台湾の豊かな食文化と農産物の魅力を地域の消費者に紹介する。

初日となった25日には、中日本エクシスの森島貴代治代表取締役社長をはじめ、八王子市より元八王子市長でNPO法人八王子・台湾友好交流協会の理事長を務める黒須隆一氏、台北駐日経済文化代表処農業組の王清要組長、衆議院の萩生田光一議員秘書らが会場を訪れ同フェアの開催を祝った。
また、会場では、森島社長や黒須理事長、王組長らが自ら来場者に台湾産マンゴーの試食を直接手渡し、その品質や甘さを紹介。日本側の企業・地域関係者と台湾側の関係企業が連携し、台湾産商品の魅力を消費者に伝えるプロモーションが行われた。
台湾産マンゴーは、濃厚な甘みと芳醇な香り、なめらかな食感が特徴。今回販売されるマンゴーは今季最終便となる予定で、旬の味覚を楽しめる貴重な機会となる。

会場にはマンゴー以外にも、台湾土産として人気のパイナップルケーキや、台湾の暮らしに根付いた台湾茶、フルーティーなマンゴージュース、台湾産グァバを使用したドライフルーツなど、多彩な商品が並ぶ。中には台湾農業部が推し進める台湾各地の農水産物、特色ある加工品、地域ブランドを集めたセレクトプラットフォーム「農村好物」の商品や、同じく農業部農村發展及水土保持署が推進する農産物ブランド「天茶地酒」の商品なども紹介されている。
王組長は「東京で唯一の道の駅に、台湾のフルーツや商品が陳列されることは、八王子地区だけでなく、東京全体の皆様へ台湾の良い食品をお届けする場になっていると思う。これをきっかけに、台湾の安心安全の品物を日本各地の道の駅やスーパーで販売するなどして、日本の消費者様に届けていきたい」と語った。


八王子市と台湾・高雄市は、黒須理事長が市長を務めていた2006年に友好協定を締結後、農産物や学校給食、市民交流などを通じて継続的に関係を深めてきており、同友好協定は今年で20周年を迎えている。
黒須理事長は会場で、「当時苦労して作ったこの道の駅で、初めて台湾フェアが行われることをとても嬉しく思う。ぜひこの台湾フェアを通じて来場される方々が台湾への理解を深め、そして日本と台湾がもっと仲良くなってもらえれば」と述べ、今後の交流に期待を伝えた。
「台湾フェアin道の駅八王子滝山」は、2026年7月31日まで開催される。
【開催概要】
名称:台湾フェアin道の駅八王子滝山
期間:2026年7月25日(土)~7月31日(金)
会場:道の駅八王子滝山
所在地:東京都八王子市滝山町1丁目592番地2
主催:中日本エクシス株式会社
企画・運営協力:商船三井ロジスティクス株式会社、ANSMING JAPAN株式会社



















































